ご相談までの流れ

       丁寧な対応を心がけています。

    お悩みの方は、まずはお電話ください。
         親切・丁寧な対応を心がけています。

         ご相談の予約は、電話で受付けています(秘密厳守)

電話番号 092-791-1605

<受付時間 :平日9時~18時 相談時間:9時~21時(土・日・祝・夜間対応可)>
Fax番号 092-791-1652
受付時間外、土日祝日は メールフォームでどうぞ。

 お電話頂いた場合には、電話で面談の日時を決めます。メールを頂いた場合には、こちらから電話、又はメールをお送りします。
留守番電話の場合は、お名前とお電話番号を録音いただければ、翌日お電話させて頂きます。

ご相談は、当事務所にお越し頂く必要があります。
メールフォーム・電話はご予約のみです。メールフォーム・電話でのご相談はお受けしておりません。
ただし、顧問契約を締結している企業様・個人の方については、電話やメールによる相談も行っております。

        ご相談内容を整理して、ご来所ください。
          相談時間:9時~21時(土・日・祝・夜間対応可)













 ご来所の際に必要なもの

 相談に関わる資料(対立する相手から届いた書面、公的資料、帳面・メモ等)は、どのようなものでもできるだけご用意下さい。複雑な事件の相談は、相談内容をまとめたメモを作成してお持ち頂けると、事案を短時間で把握できます。相談の結果、事件をお受けする場合は、認め印、身分証明書(運転免許証など)が必要です。
刑事事件の場合には、依頼者様から相談を受けた後、弁護士が警察署などに出向いて本人と面会します。

<相談費用>
ご相談の費用は、30分 5400円(消費税込み)です。

借金に関する相談(借りた側のみ)は無料です。

相談終了時に、直ちに事件をご依頼いただいた場合は、相談料はいただきません。

顧問契約を締結している企業様・個人の方の相談料は無料です。

     対面してありのままをお話しください。
     最善の解決方法をご提案いたします。

皆様は、事務所に来所される際には、緊張しているかと思いますが、思ったこと、感じたこと等事件に関することは、包み隠さず、ありのままをお話しください。法律問題を含む場合、解決のための手段をできる限り複数提示させて頂き、それぞれどのくらい時間がかかるのか説明させて頂き、最善の解決方法をご提案させていただきます。そのうえで、当事務所に紛争の解決をご依頼いただけることになった場合には、委任契約書を作成し、契約成立となります。契約の前には、弁護士費用や紛争処理の方針について、納得のいくまで説明させて頂きます。

 ただし、足が不自由であるとの特別な事情がある場合には、こちらからお伺いすることも可能です。

<委任契約について>
弁護士に相談したからといって、必ず事件を依頼しなければならないものではありません。また、依頼するかどうか相談時に決める必要もありません。家に帰ってから、じっくり考えてくださってからで結構です。契約に不安を感じられていることがあれば、どんな些細なことでもお尋ねください。


<よくあるご質問>

受付時間外に相談はできますか?

 受付時間外であっても、緊急を要する事情がある場合は、ご相談をお受けできる場合もありますので、お気軽にご相談ください。

電話やメールで相談することも可能ですか?

 申し訳ございません。電話およびメールでのご相談は承っておりません。ご本人様が当事務所にお越しいただくことを原則としております。

予約をしていませんが、すぐに相談はできますか?

 法律相談は完全予約制となっております。しかし、当日でも弁護士のスケージュールが空いていれば相談は可能ですので、お電話でお問い合わせください。

 相談には何を持って行けばいいですか?

 ご相談の内容を簡単にまとめたものや、関係資料をお持ちいただけると、より的確なアドバイスをすることができご相談がよりスムーズに進みます。

小さい子供を連れて相談に行ってもいいですか?

 お子様をお預かりすることはできませんが、お気軽にお連れ下さい。

 本人が不安なので付き添っても構いませんか?

 ご本人が了承されていれば、付き添われることは構いません、ただし、弁護士には守秘義務がありますので、ご本人の了解が得られなければ、退席をお願いすることがあります。

 受けられない相談がありますか?

 どのような相談でもお受けします。ただし、以下のような場合には、依頼をお断りする場合があります。
・同一事件について、すでに相手方から相談を受けている場合
・暴力団など反社会的勢力に属している方からの相談

 遠隔地に住んでいるのですが、相談できますか?

 どのような相談でもお受けします。全国どこからでもご相談頂くことは可能です。ただし、原則として詳しい事情をうかがうために、事務所にお越し頂く必要があります。

 駐車場はありますか?

 事務所専用の駐車場はありません。市営駐車場などをご利用下さい。最寄りの駐車場は、中央区役所隣にある紙与パーキング大名です(24時間営業:最大料金8:00-20:00¥1000:30分毎¥100)。

 相談するには何を持参すればいいですか?

 相談の概要をまとめたメモをお持ち頂けると、相談をスムーズに進め、より適確なアドバイスをすることができます。例えば、下記の資料をご準備頂けると、相談がよりスムーズにできます。

戸籍謄本、住民票等
遺言・相続
戸籍謄本、遺言等
債務整理
契約書、請求書、領収書、カード、債務一覧表
消費者問題
契約書、クレジット申込書、請求書、領収書等
不動産
不動産登記簿謄本、賃貸借契約書等
労使紛争
就業規則、労働契約書、労働条件通知書等
交通事故
事故証明書、地図、写真、診断書等

 依頼するかどうか決めかねているのですが、相談だけでもできますか?

 できます。法律相談だけで解決する問題もたくさんあります。弁護士費用が不安であれば、見積書をお出ししますので、まずはご相談にいらして下さい。

 弁護士費用は、どのようにして決めるのですか?

 できます。報酬基準の範囲内で決めることになりますが、ご依頼頂いた事件の種類や経済的利益の額によって変わってきます。見積書をお出ししますので、まずはお気軽に相談下さい。

 電話やメールで弁護士費用を教えてもらえますか?

 できます。詳しい事情をうかがってみなければ、どのような法的手段をとるのが望ましいか、解決に要する時間がどの位かかるかなどの見通しがつけられません。電話やメールでの見積もりには応じかねますので、ご了承下さい。


 弁護士費用の分割払いはできますか?

 資力が十分でない依頼者の方につきまして、弁護士と協議の上、分割払いは可能です。

 必ず受任してもらえますか?

 詳しい事情をうかがってみなければ、受任すべきかどうか、仮に受任すべきとして、どのような法的手段をとるのが望ましいのかの見通しがつけられません。事情をうかがった上でお断りすることもあり得ますので、ご了承下さい。

 すでに他の弁護士に依頼しているのですが、相談に乗ってもらえますか?

 ご相談頂くことは可能です。ただし、弁護士は、他の弁護士が受けている事件に不当に介入してはならないとされていますので、他の弁護士の事件処理に問題がなければ、ご依頼はお断りすることがあります。ご了承下さい。

 依頼した後、途中でやめることはできますか?

 できます。ただし、途中でのご解約の場合には、事件処理の状況に応じて、着手金の一部又は全部を返還できない場合、みなし報酬を頂く場合もありますので、ご了承下さい。

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